鹿沼市議会 2022-06-08 令和 4年第2回定例会(第2日 6月 8日)
1番の学校プールについてですね。 この学校プールについては、恐らくちょっと前ですか、5、6年になるかならないか、ちょっとわかりませんけれども、そのときに、みんな、市議会議員の中でも、この質問はしていると思うのですよ。 それで、私もちょっと回って歩きました。 少し回って歩いたのですけれども、あの質問してから、ちょっと、私が見たところは、何か、同じ形なのですね。
1番の学校プールについてですね。 この学校プールについては、恐らくちょっと前ですか、5、6年になるかならないか、ちょっとわかりませんけれども、そのときに、みんな、市議会議員の中でも、この質問はしていると思うのですよ。 それで、私もちょっと回って歩きました。 少し回って歩いたのですけれども、あの質問してから、ちょっと、私が見たところは、何か、同じ形なのですね。
2つ目の水泳の授業に対する教育委員会の考えでございますが、新型コロナウイルス感染症の対策の徹底をしながら遊離塩素濃度など適切に管理することで学校プールは実施可能と考えております。
また、今、学校のプールが老朽化しているということで、現在、内部で学校プールの在り方についてちょっと検討しているところでございまして、その敷地の狭い学校においては、このプール用地、この部分はちょっと有効なのかなというふうに考えているところでございます。 ○議長(松田寛人議員) 13番、齊藤誠之議員。 ◆13番(齊藤誠之議員) ただいま課題解決について意見をいただきました。
4番目、学校プールの老朽化を踏まえ、改修して利用できるもの以外ですね、集約化に伴って、プールは安全や有効利用の観点から、解体を計画的に進めるべきと思いますが、執行部の考え方をお伺いいたします。 4点、よろしくお願いします。 ○増渕靖弘 議長 当局の答弁を求めます。 髙橋年和教育次長。
〃 議案第 97号 葛生義務教育学校校舎改修建築工事請負契約について 〃 議案第 98号 葛生義務教育学校校舎改修電気設備工事請負契約について 〃 議案第 99号 葛生義務教育学校校舎改修機械設備工事請負契約について 〃 議案第100号 葛生義務教育学校プール
15節工事請負費につきましては、益子西小学校、七井小学校の空調設備設置工事及び田野小、益子小の空調設備の設置工事のほか、益子西小学校プール塗装工事、田野小学校体育館放送設備の改修工事などでございます。16節原材料費につきましては、小学校における砂、砂利等の原材料費でございます。
〃 議案第 97号 葛生義務教育学校校舎改修建築工事請負契約について 〃 議案第 98号 葛生義務教育学校校舎改修電気設備工事請負契約について 〃 議案第 99号 葛生義務教育学校校舎改修機械設備工事請負契約について 〃 議案第100号 葛生義務教育学校プール
〃 議案第 97号 葛生義務教育学校校舎改修建築工事請負契約について 〃 議案第 98号 葛生義務教育学校校舎改修電気設備工事請負契約について 〃 議案第 99号 葛生義務教育学校校舎改修機械設備工事請負契約について 〃 議案第100号 葛生義務教育学校プール
8点目は、学校プール、B&G海洋センタープール、総合公園プールの維持管理と利活用について、また、氏家公民館の改修について、さらに道の駅など商業施設の維持管理についてであります。
現在、使用していない学校プールは、小学校6校、中学校4校、計10校であります。 生徒の皆さんが自分の学校でプールの授業を受けられない状態にあることは、教育を平等に受ける権利の面から考えても、大変な不公平が生じていると考えます。 この10校は、プールを廃止したと聞いております。 ということは、廃止した学校の生徒は、別の場所で教育課程一環のプール授業を受けなくてはなりません。
学校プールの利用につきましては、地球温暖化の傾向により熱中症対策の課題もございますので、気象状況を踏まえ適切な水泳の授業が実施できるよう、使用時期を調整するなど、学校と協議をしてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(薄井博光君) 池澤昇秋議員。 ◆9番(池澤昇秋君) ただいま課長からもお話がございました。私も学校側から、東陽小学校の室内のプールの室温と水温のデータをいただいてきました。
今回のテーマは、1点目に学校プールの状況について、2点目に若者議会についてです。 それでは、初めに学校プールの状況について始めさせていただきます。1点目の趣旨は、温暖化による熱中症の影響と対策及び学校施設におけるプールの老朽化の状況、さらには今後のプールのあり方について重要な課題と捉えておりますので、今回、一般質問の1点目のテーマとして取り上げさせていただきました。
次に、「小山市立東城南小学校プール一般開放」についてでありますが、市民が気軽に水に親しみ触れ合う機会を提供するため、屋外プールでは県内市初となる学校プールを一般開放する取り組みを開始しました。平成31年4月に開校した東城南小学校プールを活用し、8月10日から18日までの9日間、無料で小山市民に試行開放し、幼児から大人まで328人の市民のご来場をいただきました。
学校プールの設置率、小学校が86.7%、中学校が64.5%、これは世界で見ましても、トップクラスの設置率であるそうです。これらの数値から推察しますと、水泳の授業を行う環境において、設備面のハードというのは非常に整っていますが、教える側の体制、内容のソフトが追いついていないということが示唆されているように感じます。
佐倉市では平成30年に、佐倉市学校プール・市民プール再編に向けた調査を実施し、34校中32校のプールを解体し、民間活力を利用し、市営プールと二つの通年利用できる温水プールに改築する計画があるそうです。足利市では、プールの老朽化、管理業務削減などにより、4校が利用できなくなり、令和元年度予算において小学校民間プール等活用事業費が計上されましたが、該当校のPTAへの説明はどのように行われたのか。
プールについての質問は、学校プールの集約化が進み、6年が経過し、当初計画していたとおりに、事が運んでいるのか。 また、水泳の授業の目的をどのように捉え、今後鹿沼市としてどのように方向づけていくのか確認を含めて、お伺いしてまいります。 2、プールについて。 1、小中学校のプールの集約化と水泳授業について。 (1)小中学校プールの経過年数。 (2)代替実施校の受入状況について。
大項目は、学校施設の整備について、お伺いしたいなと、その中でも、①学校プールについて。 この学校プールについてですけれども、しばらく前に質問をしたのですけれども、これは市議会議員の中にも質問した人が何人かいると思いますけれども、ずっと何かそのままで、プールが置き去りにしているのかなと、そんなふうに考えております。
本年は、異常気象、猛暑のため、学校プールなどでも水温上昇のためプールが開放中止という状況も多くあったと聞いております。さきに挙げられた4カ所の都市公園、時間的な制約があったとのことでございますが、運用状況についてお伺いします。 ○議長(井川克彦) 都市建設部長。
まず、小中学校のプールの整備についてでありますが、学校プールにつきましては、修理等にかかる維持管理経費を削減するため、平成25年度からプールの集約化を進めております。
これからの学校の新設については、豊田地区の統合校が予定されていると思うが、今後学校の大規模改修が計画的に行われると思うので、公共施設等マネジメント推進計画策定の中で、学校プールのあり方に関して、各学校に1つずつプールが必要なのかどうか、民間のスイミングスクールプールの利用も含めて十分に検討してほしいとの意見があり、執行部から、今回の城南地区新設小学校のプール設置については、民間のプールにバスで児童を